きたがく 塾ブログ 古文のススメ 竹取物語
FC2ブログ

古文のススメ 竹取物語

こんにちは、則武です。
今日は国語の古文について触れてみたいと思います。

古文というと『読みにくい』『現代と言葉の意味が違う』などで
取り付きにくいというイメージがありそうですが、
テスト、特に高校入試を受験する観点でみると
『設問数が少ない』
『記述が長くない』

そして何と言っても
『語数そのものが現代文に比べ圧倒的に少ない』
などのプラス面も多いのです。

現代文の記述と違い○✖️もはっきりしているので、
自己学習がしやすいとも言えるでしょう。
実はけっこう狙い目なのです。
しっかり学習しておけば、
自分を助ける武器になるでしょう。


そんなコトを言っている私ですが、
実は自分の学生時代には苦労した思い出しかありません。
今にして思えば、基礎をしっかりやっていなかったのが原因なんですが。

そんな
『古文をできるだけやりやすいところから取りかかりたい』
という時にオススメなのが、やはりコレです。



みなさんご存知『竹取物語』。教科書でも取り上げられていますね。


古文で読める物語は他にもいくつかありますが、
『浦島太郎』だと竜宮城へ行くきっかけが
本によって異なっていたり、
『一寸法師』では一部の展開を知らなかったりして、
いざ読んでみると初めて知るような内容が入っていたりします。

一方で『竹取物語』は、

・いきなり光る竹が出現し女の子を拾う
・3ヶ月で一人前になるというゲームでもないような展開
・現代ならストーカーで逮捕されそうな男たちに求愛されすべて撃退
・帝にも迫られ断るがアドレス交換
・月を見て泣き、ムーンプリンセスだとカミングアウト
・みんなの抵抗虚しく月へ帰還

などの流れがほぼ一定で、誰でもあらすじを知っています。

ということは、どこに何があるか分かりやすく、
何を言っている場面なのか想像できるので、
言葉の意味を理解するのに役立ちます。

さらに求愛される場面がやたら長いですが
それ以外は文庫で数ページと圧倒的に少なく、
その部分だけで十分勉強になります。


幸い多くの本屋さんで古文が載っている文庫本が
簡単に手に入ります。
入門としてはもってこいなので、
これから頑張ってみようという場合は
ぜひ手にしてみてくださいね!
関連記事
10 | 2020/11 | 12
Su Mo Tu We Th Fr Sa
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 - - - - -
プロフィール

個別指導塾 きたがく

個別指導塾 きたがく
札幌・石狩を拠点にした個別指導塾きたがくの塾ブログです!
教室情報や授業情報…だけじゃない、講師の意外な一面が見えちゃうかも!?しれないブログ

最新記事
月別アーカイブ
カテゴリ
リンク
QRコード
QR