受験生としての自覚
こんばんは!
中2生の皆さんは、学年末テストが終わってホッと一息ついているところでしょうか。
そして来年度は、いよいよ受験生となりますね!
しかし、まだ受験生になるという実感がないという人がほとんどだと思います。
そこでおすすめなのは「公立入試の過去問を解いてみる」ことです。
まだ半分、もしくはそれ以上習っていない状態ではありますが、習ったところだけに絞ってやってみると良いです。
実際に教室で、学年末テストが終わった日に、数学の過去問を解いてもらいました。
すると、
「習ったはずなのにやり方を忘れてしまっていた」
「見たことない問題だったけど、解説を聞いたら意外と簡単だった」
「やり方は間違えたのに、答えが偶然当たっていた。この年の受験生だったらよかったのに(笑)」
というように、たくさんの発見があったようです。
これから何をしていくべきなのか、身を持って感じてくれたのではないでしょうか。
以前にもご紹介しましたが、公立入試の過去問は北海道教育委員会のHP(http://www.pref.hokkaido.lg.jp)にありますので
中3生になる直前の今、受験生としての自覚を持つためのきっかけとして、ぜひ挑戦してみてください!
中2生の皆さんは、学年末テストが終わってホッと一息ついているところでしょうか。
そして来年度は、いよいよ受験生となりますね!
しかし、まだ受験生になるという実感がないという人がほとんどだと思います。
そこでおすすめなのは「公立入試の過去問を解いてみる」ことです。
まだ半分、もしくはそれ以上習っていない状態ではありますが、習ったところだけに絞ってやってみると良いです。
実際に教室で、学年末テストが終わった日に、数学の過去問を解いてもらいました。
すると、
「習ったはずなのにやり方を忘れてしまっていた」
「見たことない問題だったけど、解説を聞いたら意外と簡単だった」
「やり方は間違えたのに、答えが偶然当たっていた。この年の受験生だったらよかったのに(笑)」
というように、たくさんの発見があったようです。
これから何をしていくべきなのか、身を持って感じてくれたのではないでしょうか。
以前にもご紹介しましたが、公立入試の過去問は北海道教育委員会のHP(http://www.pref.hokkaido.lg.jp)にありますので
中3生になる直前の今、受験生としての自覚を持つためのきっかけとして、ぜひ挑戦してみてください!