きたがく 塾ブログ 2020年12月10日
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一足早い“卒業”


今回は、屯田中央教室で中学生のときから約4年5ヶ月通塾して
大学進学が決まった生徒のお話をさせていただきたいと思います。

彼は私がこの屯田中央教室に着任する前から入塾していました。
彼には俗に言う身体上のハンディキャップがありました。
それでも、私が記憶している限り、それを理由に妥協したことがありませんでしたし
まるで、そんなことを気にさせないようなガッツで食らい付いていた印象しかありません。

正式に私がメイン担当になったのは、昨年の春のこと。
私が屯田中央教室長として着任したというのもありましたが
大学入試で現代文や小論文を扱う関係で
主要5教科では国語をメインとしている私が担当することになりました。
(それ以前にも数回、授業を担当したことがありました)

手話も使う彼にとって
書き言葉である小論文を学習するというのは、そう容易なことではなかったと思います。
それでも、彼の中でめげずにここまで取り組んで来られたのは
大学を経て教員を目指そうという志がぶれなかったからでしょう。

私も高校で臨時教員を経験した立場ということもあり
様々な角度での教育の見方を説明したつもりです。
その結果、10月に一足早く大学から合格通知が届いたのです。

残りの高校生活を自ら寄宿舎生活を志願し
親元を離れて自分で出来ることを可能な限りやってみたいということで
屯田中央教室も11月の授業を最後に卒業を迎えました。

その最後の授業で
「教室に掲示したいから、何か(教室)にメッセージをお願い!」
と紙とペンを渡したところ、次のように書いてくれました。

subaru.jpg
(注:メッセージの一部は加工しております。悪しからずご了承下さい)


我々授業者も襟を正さねばならないことを書いてくれていますね(笑) 。
しかし、この1枚の紙に屯田中央教室のことが端的に書かれているな…と感心します。
裏を返せば、五感をフルに使って表現した屯田中央教室なのかな、とも思います。
約束通り、ここに書かれた言葉を教室全員が肝に銘じて頑張っていくつもりです。

最後にも言いましたが…もう一度。
きたがく卒業おめでとう。
行く先は平坦ではないだろうけど、夢を掴み取って欲しい!
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