きたがく 塾ブログ 2020年07月
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復習が大切です!

こんにちは!


前回は屯田中央教室から投稿しましたが、他に新琴似教室と発寒教室でも指導しているので、今回は新琴似教室からの投稿です!

新琴似教室は


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時には楽しく!


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時には真剣に!


と、メリハリを大事にして指導を行っています!





さて、今回もいきなりですが、皆さんに質問です。


「あなたが1週間前に食べた食事を覚えていますか?」


そんなの覚えているわけないだろ!と怒られそうですね(笑)
ちなみに、私は全く覚えていません。


もし覚えている方がいるなら

よほど記憶力が良い

食事が大好きな方なのか

もしくは何か特別な日だったり、特別な食事内容で印象に残っていたりでしょうか。


実はこれ、勉強でも同じことが言えるんです。

「1週間前に習ったことを全部覚えていますか?」

と聞いた時に、覚えようと努力していない限り、全てを完璧に覚えている人はほぼいません。
人間は忘れる生き物なので、興味のないことや印象の薄い事柄を忘れるのは当然のことです。


でも、テストで良い点を取るためには、それを覚えていかなければなりません。
そのために、復習するタイミングが重要です。


「エビングハウスの忘却曲線」という、人が物事を忘れていく様子を数値化した有名な実験があります。
その実験によると、覚えたと思った内容でも1時間後には56%も忘れてしまうそうです。
さらには、1日経ってしまうと66%も忘れてしまうそうです。

何もせずに1日過ごすと、頭に残っている内容はたったの3分の1なのです。


では、いつ復習すればよいのかというと、おすすめは

・学校から帰ってきてから30分以内
・塾がある日は、塾から帰ってきてから30分以内


に復習すると、忘れる量を減らすことができます。
(その後、1週間以内にもう一度復習するとさらに効果的のようです。)


帰ってきたばかりで疲れていたり、食事をしなければいけなかったりと大変だと思いますが、
できる限り早く「習ったことをもう一度復習」することが大切です。

忘れっぽくて困っているという人は、この「帰宅後即復習法」をお試しください!
もちろん、勉強以外のことにも使えますよ!

課題を見つけること!

こんにちは!則武です!


さてテストに向けた勉強も本格化していますが、まずはこちらを。



私が今日、ホワイトボードに書いて説明したものです。

ですねー。
思いきりグラフの軸が斜めになってます。
「もっとていねいに書いてください」と言われそうです。


この問題、実は昨日の花川教室と今日の大曲教室で、まったく同じ質問を受けたものです。

何の問題でどういう説明をしたかは省きますが、解き方がどうこうということではありません。


この問題を私に質問してきた花川と大曲の生徒には、共通点がありました。それは、

「先生、ここがわかりません」と申告してきたことです。


自分独りでわからなくてもいいんです。それをわかるために塾に来ているのだから、全力で一人ひとり説明します。

ただ、どんないい解き方だって、理解するためにかかる時間や手順は人それぞれです。


「ただ唸って机に向かい、時間が過ぎるだけで終わっていないかい?」

「学校のワークを一回やっただけで、勉強した気になっていないかい?」

「グラフの問題を、ただ見つめるだけでできると思っていないかい?」

「目標を立てず、目をつぶってボールを投げるような勉強をしていないかい?」



今の自分の課題をしっかり見つけ、それに対処すること。
そのサポートをしっかりしていきたい
と思っています。
もちろん「自分からは聞けない」ということもあるでしょうが、
その時は、がんばって進めたノートやワークを見せてくれればいいです。
わからないところがあっても、自信をもって見せてください。
課題があればしっかり見ていて対応します。いっしょに乗り越えていきましょう。

そのために、先生はここにいるのです。


花川のHちゃん、大曲のTくん、よくぞここを聞いてきた!
コレ、代表的な問題なのにみんな引っかかってるんだ!
つまり、自分でしっかり課題点を見つけてきたということだ!
また一歩前進だ!うれしかったぞ!明日も頑張れ!

計算力向上プロジェクト始動!

こんにちは!

私が担当している中3生は、今週から「計算力向上プロジェクト」として、数学の「小問プリント」を使って、指導の最初に5~10分の計算テストを行っています。

公立高の入試問題では、数学の一番最初の問題は必ず計算問題が3問出題されます。
その3問のうち、2問は中1で習う知識で解ける問題なのです。
そのため、正解率が90パーセント近くあったりするので、絶対に落とせない箇所です。

しかし、道コンの結果などを見てみると、意外と間違えている生徒が多いです。
(これは新琴似の生徒に限らず、他教室でも多いです)

単純な計算ミスもあれば、分数が入った計算のやり方を忘れていたりなど。
入試本番では、1点違うだけで合否が分かれる可能性もあります。
絶対正解しなければならないところをしっかり正解する力をつけることが大切です。
また、指導の最初にテストをやることで、頭を勉強モードに切り替えるという意味もあります。


他教室でも中3生には小問プリントが配付されるかと思いますが、まだもらっていなくてほしいという方がいれば、各教室の講師にご相談ください。

現在中1、中2の生徒も、北海道教育委員会のホームページに過去問が載っているので、数学の最初の計算だけでも解いてみると良いです。
やってみてもし間違えたなら、冬休み中に計算練習をじっくりしっかり行いましょう!


まずは基礎がしっかりしていなければ、その先の応用問題もできません。
小さなことからコツコツと積み上げて行きましょう💡
(どこかで見たフレーズですね(笑))

「どうしてそうなるのか知りたい」

花川教室則武です!

授業終了後に質問などを受ける機会が特に多くなりました。
前向きな姿勢が垣間見えて、とても嬉しいです。

今日は質問を受け、数学の問題と格闘!

「三平方の定理は、まだ習ってないので使えないですから・・・」
「あぁ、そうか!(使えれば楽勝なのに!)」
そう、禁じ手。これは厄介。


難しい問題の解き方に固執する必要は、ない場合もあります。
その前に身につけておきたい基礎学力が備わってなければ、間違いなく解けないです。
ただ、こういう質問の場合は時間をかけてでも応えるようにしています。

「先生!答えはわかってるんですけど、解き方がどうしても納得できなくて・・・」

暗記には限りがあります。まして覚えるばかりの勉強は、応用力の育成にマイナスとなることも。
そこに、「理解しよう」と持ってきてくれたことが何よりもよいからです。

自ら考える力、それが求められている時代になりつつあるのですから。


おやおや、今度は何を書いているのかな?

気づくって大事。

元気ですかー! (^o^)// テスト勉強進んでますかー?

初めまして!発寒教室古田です!!

最近はテスト対策講座で発寒教室以外の教室で授業をする機会もあるのですが、今日はそんなテスト対策講座でのひとコマをご紹介したいと思います。

ブログ下書2号対応写真


某日、屯田中央教室にて英作文ができなくて悩んでいるKくん。古田とこんなやり取りをしました。


K:「先生、白いシャツって『shirt white』って書きますよね?」

古:「お!じゃあその書き方が正しいか、一緒に考えてみようかKくん。例えば赤い花のこと、英語ではなんて言うの?」

K:「うーん、『flower red』ですか?」

古:「Kくんサッカー好きだよね。退場する選手に出すカードは?」

K:「レッドカード・・・・ああああ!!!」

古:「Kくん、白いシャツは?」

K:「『white shirt』だー!!」


…この後のKくん、どこかスッキリとした表情で問題に取り組んでいました。(^_^)d


私たちは知らない間に、普段の生活の何気ない場面から知識を得ていたりするものです。
この日のKくんは、好きなサッカーと日頃学校で勉強している英語の意外なつながりに『気づく』ことができました。

きたがくでは、各学校での定期試験前のワーク点検にも備えて『ワークの問題は3周するように』声掛けをしています。

1周目は、自分で頑張って解く。2周目は1周目で間違った問題を解きなおす。そして3周目では既に正解した問題も含めてもう一度見直す。

すると…1周目で正解していても意外と忘れていることに『気づく』んです。

勉強は『気づく』ことの連続なんですね♪


教科書を使おう!

こんにちは!

ようやく夏らしい暑さとなってきました。
寒がりな私にとってはありがたい時期となってきましたが、暑すぎるのも嫌なので今日のような時期がずっと続いてくれたらいいのにと思う今日この頃・・・。


さて、新年度最初の定期テストがいよいよ近づいてきましたね。
テスト範囲表が配られ始めているので、学校からもらったらぜひきたがくの各教室へお持ちください。
テスト範囲表には大切な情報がたくさん載っているので、お子さんと一緒に確認させていただきます!

そして、先日テスト範囲表を確認しながらいろいろとお話していたところ、1つの発見がありました。

それは

「テスト勉強に教科書を使わない生徒が意外と多い!」

ということです。

テスト範囲表には「教科書はしっかりと精読しておくこと(歴史)」と書いてあるにも関わらず、今まで学校ワークのみやっていて教科書は一切見ていないという人もいました。


一言、言わせていただきます。

教科書は必ずテスト勉強に使いましょう!


というのも、学校の先生がテストを作るうえで、内容のメインとなってくるのは

①授業でやったこと
②学校ワーク
③小テストなどのプリント類

そして

④教科書の内容

なのです。
(もちろんそれ以外の内容も出題されますが、メインはこの4つと私は考えています)

例えば、数学なら教科書の問題が解けなければ、学校ワークの問題も当然解けません。
歴史なら、教科書本文はもちろん、その周りに小さく載っている資料や写真も出題される可能性があります。

このように、教科書はテスト勉強をするうえでのベースとなってくるものなので、今まで「教科書なんて読まなくてもなんとかなる」と考えていたなら、今回から必ず使いましょう!

そしてこのようなお話を、教室でもどんどんしていきたいと思います!


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近づく夏休みに向けて準備を!

こんばんは、則武です!今日は屯田中央教室の模様です。





せっかくの機会なのでしっかりと…!
もうすぐ夏休みですが、ここまでの見直しは休みが始まるまでに済ませ、
休み中は苦手の克服に努めたいですね。

いよいよ受験モードという3年生も多いでしょう。
一方で1年生は、いったん部活動がピークになって疲れているかも?

ここからが大事です。
計画を立て、よい夏休みを迎えてくださいね!

復習が大切です!

こんにちは!

さて、いきなりですが、皆さんに質問です。


「あなたが1週間前に食べた食事を覚えていますか?」


そんなの覚えているわけないだろ!と怒られそうですね(笑)

もし覚えている方がいるなら

よほど記憶力が良い

食事が大好きな方なのか

もしくは何か特別な日だったり、特別な食事内容で印象に残っていたりでしょうか。


実はこれ、勉強でも同じことが言えるんです。

「1週間前に習ったことを全部覚えていますか?」

と聞いた時に、覚えようと努力していない限り、全てを完璧に覚えている人はほぼいません。
人間は忘れる生き物なので、興味のないことや印象の薄い事柄を忘れるのは当然のことです。


でも、テストで良い点を取るためには、それを覚えていかなければなりません。
そのために、復習するタイミングが重要です。


「エビングハウスの忘却曲線」という、人が物事を忘れていく様子を数値化した有名な実験があります。
その実験によると、覚えたと思った内容でも1時間後には56%も忘れてしまうそうです。
さらには、1日経ってしまうと66%も忘れてしまうそうです。

何もせずに1日過ごすと、頭に残っている内容はたったの3分の1なのです。


では、いつ復習すればよいのかというと、おすすめは

・学校から帰ってきてから30分以内
・塾がある日は、塾から帰ってきてから30分以内


に復習すると、忘れる量を減らすことができます。
(その後、1週間以内にもう一度復習するとさらに効果的のようです。)


帰ってきたばかりで疲れていたり、食事をしなければいけなかったりと大変だと思いますが、
できる限り早く「習ったことをもう一度復習」することが大切です。

忘れっぽくて困っているという人は、この「帰宅後即復習法」をお試しください!
もちろん、勉強以外のことにも使えますよ!

夏に向けての学習準備

こんにちは、則武です。

いよいよ夏ですね。
遊びに行く計画も進めている頃かと思いますが、
勉強のほうもおろそかにならないよう、しっかり考えていきましょう!


夏休みの勉強の段取りとして、考えておくべき点がいくつかあります。



・宿題等は残さず、しかもまとめてやらないこと

まず宿題は、一気にやりすぎないことです。
ごはんもそうですよね?
早食いは栄養の摂取によくありません。
宿題を残さないようにと早々に終わらせてしまうのも考えものです。
その後確認をしなければ、期間が空くだけに忘れることも増えますが、
なかなかそこまでやれている人は少ないのが現状。
きちんと計画を立ててやりましょう。


・復習は「できるようになるまで」繰り返せるよう計画すること

夏休みのうちに弱点克服を!と復習に取り組む人も多いでしょう。
しかし、ワーク類を一回終わらせるだけで復習を終わらせてしまう人もいます。
一周目は、あくまでも「どこができていないかの確認」「どこができているかの確認」
と心得ておきましょう。
一周目でできなかったところについて、解き方を見直し、再チャレンジして身につける。
その後、さらに忘れていないか確認を入れる。
つまり、ほんとうの「復習」は2週目以降なのです。
これはテスト対策にも言えること。
学校によっては休みが明けてほどなく定期テストがあります。
何度もやることが大切です。


・あれこれ手を出しすぎないこと

さて、夏休みということで問題集を買い込む人もいると思いますが、
ちょっと待って!今持っているワーク類は、ほんとうにもう完璧な状態ですか?
今手元にあるものをしっかり理解し解けるようになってから、
他のものを使って「モノが変わってもできる」と確認できるわけです。
また、問題集をいろいろやりたがる人の中には、
前述の「繰り返し」の意識があまりない人も見受けられます。
焦らず、しっかり一歩ずつ進むのが大切。
まず今やっているワークの問題を、しっかり確認しましょう。
それからでも全然遅くはありません。


・時間帯をよく考えること

最後は、時間です。
自分にとって一番効率のいい時間帯に勉強しましょう。
せっかく自分の大切な夏休みの一部を使うのですから、
できるだけ頭にしっかり入れたほうがいいですよね?
集中せずダラダラやると、結局復習すべき問題が残ったままになり、
さらなる学習時間が必要になります。
時間がもったいなくなってしまいますよね?
解き方、覚え方だけではなく、自分の学習環境も見直しておきましょう。
一番早く吸収する方法を追及するのに、時間も意外と大切な要素です。


いかがですか?
もう計画は立てたほうがいいです。
有意義な夏となるように、
ここでちょっと自分の勉強スタイルを振り返ってみましょう!

古文のススメ 竹取物語

こんにちは、則武です。
今日は国語の古文について触れてみたいと思います。

古文というと『読みにくい』『現代と言葉の意味が違う』などで
取り付きにくいというイメージがありそうですが、
テスト、特に高校入試を受験する観点でみると
『設問数が少ない』
『記述が長くない』

そして何と言っても
『語数そのものが現代文に比べ圧倒的に少ない』
などのプラス面も多いのです。

現代文の記述と違い○✖️もはっきりしているので、
自己学習がしやすいとも言えるでしょう。
実はけっこう狙い目なのです。
しっかり学習しておけば、
自分を助ける武器になるでしょう。


そんなコトを言っている私ですが、
実は自分の学生時代には苦労した思い出しかありません。
今にして思えば、基礎をしっかりやっていなかったのが原因なんですが。

そんな
『古文をできるだけやりやすいところから取りかかりたい』
という時にオススメなのが、やはりコレです。



みなさんご存知『竹取物語』。教科書でも取り上げられていますね。


古文で読める物語は他にもいくつかありますが、
『浦島太郎』だと竜宮城へ行くきっかけが
本によって異なっていたり、
『一寸法師』では一部の展開を知らなかったりして、
いざ読んでみると初めて知るような内容が入っていたりします。

一方で『竹取物語』は、

・いきなり光る竹が出現し女の子を拾う
・3ヶ月で一人前になるというゲームでもないような展開
・現代ならストーカーで逮捕されそうな男たちに求愛されすべて撃退
・帝にも迫られ断るがアドレス交換
・月を見て泣き、ムーンプリンセスだとカミングアウト
・みんなの抵抗虚しく月へ帰還

などの流れがほぼ一定で、誰でもあらすじを知っています。

ということは、どこに何があるか分かりやすく、
何を言っている場面なのか想像できるので、
言葉の意味を理解するのに役立ちます。

さらに求愛される場面がやたら長いですが
それ以外は文庫で数ページと圧倒的に少なく、
その部分だけで十分勉強になります。


幸い多くの本屋さんで古文が載っている文庫本が
簡単に手に入ります。
入門としてはもってこいなので、
これから頑張ってみようという場合は
ぜひ手にしてみてくださいね!