きたがく 塾ブログ 2020年02月04日
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「問題」を頭に入れる!

こんにちは、則武です!

入試、学年末テストと、クライマックスが近づいてきましたね。
みなさん準備は進んでいますか?



実は保護者面談の時にも
「あ、そういえば心当たりがある…」
とお話しされることが多いことがあります。

それは、
「問題を覚えていない」
ということです。


例を挙げましょう。
社会の歴史の問題です。

「歴史上の人物の名前を何人か挙げてごらん!」
というと、けっこういろいろな人物の名前が出て来ます。
織田信長や徳川家康といったとてもメジャーな人物に混じって、
「大塩平八郎」「後鳥羽上皇」「松尾芭蕉」といった名前も出て来ます。

特に松尾芭蕉などは、「おくのほそ道」が古文の題材として掲載されていますから、
だいたいの中3生が名前を知っています。

ところが、このような質問をしてみます。

「元禄文化や俳諧の代表者である、17世紀に活躍した人物の名を挙げなさい」

非常に正解率が低いです。


答えが松尾芭蕉だと明かすと、たいていの生徒は
「あぁ、そうだぁ!確かにそうだぁ!」
とリアクションします。
質問の内容も理解した上で、答えの人物が松尾芭蕉であることはちゃんとわかるんですね。
「誰それ?」とは、まずなりません。

では、何故正解率が低いのか?
それは、

「このような質問に慣れていない」「こう聞かれたことがない」
からです。
つまり、「問題を知らない」ということなんですね。



テスト対策はついつい答えや解き方に注目しがちです。
もちろんそれもたいへん必要です。

でも、「問題を知る・覚える」ことにもトライしてみて下さい。
そうすると、聞かれやすい内容に気づきます。

それが、出題傾向を知ることにもつながります。
ぜひお試しを!
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