きたがく 塾ブログ 2020年02月
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百聞は一見に如かず その2

こんにちは。

勉強をするときには次の2つが重要だと、私は考えています。

・なぜ間違えたかを考える。
問題を解くと、正解と不正解が出てきます。
正解できたということは日々の勉強の成果が出たということです。

しかし、ここで注目すべきは不正解となった問題です。
教科や問題によって間違い方は多種多様だと思いますが、
大事なことは、自分がどのようなミスをしているのかを知ることです。

周りからあれこれ指摘されても、結局は自覚しなければ意味がありません。
自分のことを知ることができれば、何に注意しながら勉強すればよいかがわかってきます

・解き方を身につける。
数学では、計算をするための公式がたくさん出てきます。
計算公式は多くはないので、英単語や漢字に比べると覚えやすいのではないでしょうか。
しかし、大事なのはその使い方。

公式は「覚える」ものではなく「使う」ものです。

生徒で多いのは、指導の時に説明を聞いて一度解けるようになったものが、次の週に来たら出来なくなっていることです。
原因は非常にシンプルで、練習をしていないからです。

練習のやり方は、
①まず、解き方の説明を聞いたときにメモを取ります。
聞いたことはすぐに忘れてしまうので、記録しておきましょう。
メモの中に、自分の言葉で文章を残しておくことも大事です。
②次に、そのメモを見ながら問題を解きます。
何度も解いていくうちに、覚えようとせずとも身についてくるでしょう。
メモを見ても解けない場合は、もう一度解き方を説明してもらいましょう。


どちらもありきたりなことなのですが、生徒の中でこれができている生徒はとても少ないです。
また、勉強で一番良くないのは「作業」になってしまうことです。
考え方や意識の仕方一つで、勉強の質や効率は格段に上がるはずです。

さぁ、新学年への準備を!

花川教室則武です。

テストの返却が進んでいますね。
見直しはしっかり行えているでしょうか?

…が、テストの見直しはわりとみなさんやっていると思います。
学校の授業中に行っているところもありますし。

ですが!この現実もまたしかり!!
こちらをご覧ください。



こちらは、今日中2向けに出題した単語のチェック問題です。
青と赤の部分が答えてもらった部分になります。
過去形と、単語の意味ですね。
ここ2年間で習った単語から抜粋し、今日の授業でチェックしたのですが…

けっこうできていません。
しかも、みんなあまり変わらずに。

定期テストで90点近くとっていた生徒が、ポロポロ抜けています。
でも、平均点くらいの生徒も同じくらいです。



ここで取り上げたのは「不規則動詞」といって、
受験前には覚えているか確認しておくよう言われる、定番の定番です。

つまり、定期テストの優劣が、そのまま入試に向けて十分かどうかを
表すとは限らない
ということなんですね。


実は、だいたいこのような結果は予測していました。
その上で出しています。
目的は、先週のブログでもご紹介したとおり、

ここできちんとした見直しをして、自分の課題を認識し、
さらに努力
を続けてもらうためです。


強調文でも、完全に忘れているわけではないんです。
正解を伝えると、みな一様に
「ああぁ、そうだった~!!!」
という反応をします。
整理ができていなかったり、慌てていたりすると、
出てこなかったり、余計なものを出したりするわけです。
あの夢を叶えてくれるネコ型ロボットも、
焦っているときはポケットからやかんを出すのですから。

今すべきこと、それは弱点を再認識した復習!
今日は実例をご紹介してみましたが、
ご覧になっているみなさんはいかがでしょうか?


なおも頑張る中学3年生

本日より学校の休校措置に合わせ、
中学2年生以下は全員お休みにてお願いしております。
感染症の予防を万全にお過ごしください。

ただ中学3年生は来週に公立高校入試を控えておりますので、
本日以降も教室は通常授業を行っております。

そんな中、受験生が体調管理の備えをしながら教室に来てくれました。



この貴重な期間に、学校へ行くことができない受験生へ
私たちができることはこのくらいしかありませんが、
少しでもお力になれればと考えております。

いまこの瞬間も、私へ「先生、一問一答出してください!」と声がかかっています。
短くてすみませんが、あと6日となった彼らに一秒でも頑張ってもらいたいので、
様子のご紹介のみとさせていただきます。

受験生としての自覚

こんばんは!


中2生の皆さんは、学年末テストが終わってホッと一息ついているところでしょうか。

そして来年度は、いよいよ受験生となりますね!


しかし、まだ受験生になるという実感がないという人がほとんどだと思います。

そこでおすすめなのは「公立入試の過去問を解いてみる」ことです。

まだ半分、もしくはそれ以上習っていない状態ではありますが、習ったところだけに絞ってやってみると良いです。


実際に教室で、学年末テストが終わった日に、数学の過去問を解いてもらいました。

すると、

「習ったはずなのにやり方を忘れてしまっていた」

「見たことない問題だったけど、解説を聞いたら意外と簡単だった」

「やり方は間違えたのに、答えが偶然当たっていた。この年の受験生だったらよかったのに(笑)」


というように、たくさんの発見があったようです。

これから何をしていくべきなのか、身を持って感じてくれたのではないでしょうか。


以前にもご紹介しましたが、公立入試の過去問は北海道教育委員会のHP(http://www.pref.hokkaido.lg.jpにありますので

中3生になる直前の今、受験生としての自覚を持つためのきっかけとして、ぜひ挑戦してみてください!

面談でご質問いただいたこと

こんばんは、則武です。

いよいよ公立高校入試まで1週間ですね。
緊張感も高まってきました。



一方で学年末テストの結果が戻ってきて、順次見直しなども進めているところです。
先日挙げさせていただきましたが、今年度は特に計画性が求められます。
しっかり新しいスタートを切りましょう!


さて、ちょうどこの期間に保護者面談を行わせていただいています。

その中で、時期に合ったご質問がありましたので、ここでご紹介します。


学校の配置計画等に関すること

地域内にあるD~Fランクの学校は、よく志望校として挙げられることも多く人気です。
そしてそれらの学校についてご心配されていることが多いのが、
「定員の削減」
「学校の統合」
「倍率の変化」
などです。

ちょうど今年度の出願倍率が出ている時期でもありますので、
そのデータを見た上での分析などもさせていただいています。

実は、倍率の変化による合格最低点の変動は、そこまで大きくありません。
ですから、まずはしっかりデータに沿って最低ラインをクリアしていることが重要になります。

また道教委が出している学校配置計画についてもご説明する機会が多いです。
特に「こことここが統合されるって噂なんだけど…」として伺う内容は、
多くが本当に噂の範囲で、現時点でその計画がないことが大半です。

一方で、周囲の学校との関係から、
近いうちに再編が行われそうな場所があるのも事実。

こういった点について、ひとつひとつご説明しています。


今後もさまざまな形で、ご相談をお受けできればと思っております。
どうぞ宜しくお願いいたします!

分野を意識して!

こんにちは、則武です!

きたがくは「自分から質問できない」という生徒さんももちろん大歓迎です!
ところがそういった形で入ってきて、
いつの間にか自分でいろいろ聞いてくるようになっていた
という生徒さんも最近は特に見るように思います。

特別そのようになるようにしているわけではないんです。
自然発生的なことなんですね。
そんな姿を、ちょっといいな、と思う今日この頃です。



さて、今日は自習に来た中3の生徒たちが模試の範囲表を広げていました。
もう入試が近いので、表を見るまでもなく範囲はほぼすべてです。
そして声をかけてみると、こんな答えが返ってきました。

「模試に関係なく、今日勉強していく分野を確認してるんです。」

ほう、ちゃんと心得てるね!


数学などは、解答用紙や問題用紙を見た瞬間に
「あ!作図ある!今回もまた垂線を書くのかな…?」
「グラフが放物線だ。中3の関数だな…」
などと、見た瞬間に分野が判断できるものが多いです。
しかし例えば英語は、
いつ何の分野をやったところが出ているのか、
それこそ問題をよく読んでも判断できないことが多いものです。
つまり、やみくもに過去問などを解くだけではなく、
分野ごとに意識して確認することも大事なんですね。

それをちゃんとできていることに安心しました。
たぶんそういったことができていれば、
入試と定期テストの両立や、分野・教科の配分もちゃんと考えてくれるでしょう。

自分の決めた分はやりきって帰っていきましたが、
きっとおうちでもまたチャレンジしてくれるんでしょうね。

うん、楽しみ楽しみ!!

丸付けまでが宿題です!

こんにちは!

さて、今回は宿題チェックの際に気になったことをお話しします。

以下、実際の会話です。


先生「Tくん、宿題ちゃんとやってきた?」

Tくん「やってきたよ!はい!」

先生「どれどれ・・・ん?丸付けはしたの?」

Tくん「あ、今丸付けしまーす('◇')ゞ」


ちょっと待ってください。
宿題は「丸付けをしてくるまでが宿題」です。
丸付けをやっていないのは、宿題をやっていないのと変わりません。


丸付けまでしてこなければならない主な理由としては、


①間違えた問題を放置することになる

丸付けをしないと、答えが合っているどうかがわからないですよね。
本人もそうですが、先生もどこがわかっていて、どこがわからなかったのかの判断がつきません。

ただ宿題をやるだけでは、成績は上がりません。
丸付けをしっかりやって、どこがわからないかを見つけて、解き直しをしてできるようにする。
そして、忘れないうちにもう一度復習する。

ここまでやって、初めてその問題が「解ける」ようになります。
もし宿題をやってわからないところがあったら、必ず先生に聞くようにしましょう。


②授業時間が減る

授業が始まってから丸付けをするので、その分の授業時間が削られてしまいます。
そのため、その日に勉強する予定だった内容が終わらなくなってしまう可能性があります。

だからと言って、早めに塾に来て丸付けをすればよい、というわけではありません。
事前にしっかり丸付けして、「ここがわからないから次の授業で先生に聞こう」という準備までをやってくるようにしましょう。



たかが丸付け、と思われるかもしれませんが、成績が上がる子はこのようなことを1つ1つ着実に積み上げていっています。
今まで丸付けをしてこなかった皆さんは、必ずやってきてくださいね!

副教科の勉強法

こんばんは、発寒教室です。



さて、今回は副教科についてお話をします。
副教科のみのテストということで、たまに全く勉強せずにテストに臨むという人もいるのですが、副教科も成績やランクに関わってくる大事な教科です。
特に実技が苦手な人にとっては成績を上げるチャンスでもあるので、必ず対策しておきましょう。

先日、生徒から
「どうやって副教科のテスト勉強をすればいいのかわかりません」という質問がありました。
確かに、塾では副教科を取り扱っていませんし、副教科のテストは作る先生によって内容が大きく変わってくるので、対策しづらいという面はあると思います。
逆に言うと、やれる対策に限りがあるので、やったかやっていないかで大きく差が開いてきます。

では、何をやればいいのかというと

・(あれば)学校ワークを繰り返し解く
・授業で習ったことの復習(ノートの見直しなど)
・授業でもらったプリントの見直し
・教科書で重要語句の確認
・その他、テスト範囲表に載っている内容

要するに、まずは授業でやったことをしっかり復習して、ノートやプリントなど自分の持っているものを使って勉強すれば十分です。
それだけで対応できない問題がでた場合は、他の人もできないはずなので気にしなくてよいです。

副教科だからと言って手を抜かずに、やれることを1つ1つ行っていきましょう!

カレンダーを見て計画開始!

こんにちは、則武です。

今日は私立高校一般入試B日程ですね。
教室では、公立高校推薦内定の知らせも届くようになりました。
さぁ、みなさんも続いてくださいね!



一方、中2以下では学年末テストが終わったところも出てきました。

ここで気を抜いてはいけませんよ!

「え~、次のテストは6月だし…」
「いやいやいや!時間は全然ないぞ!カレンダーを見てごらんなさい!」

今年はご存じの通り、5月に10連休が控えています。
その前後には、中3の修学旅行をはじめとした学校行事が目白押しです。

授業時間は休日日数とは別に設定されていますから、
その授業時間は学校毎に何らかの措置が取られることでしょう。
しかしカレンダーの妙もあり、今年の4月は授業進度がどうなるか非常に微妙な状況にあります。

連休が明ければ、1学期のテストまでもう1か月余りとなります。
場合によっては、試験範囲を終わらせるためにブーストをかけて授業が進むかもしれませんね。
しかも、ちょうど部活の大会も近くなってきます。

どこかでこれまでの復習期間を作っておかなければ、
たいへんなことになってしまうかもしれません。


この2月後半から4月までは、
これまでに残してきた部分をしっかり復習するいいチャンスです。
中長期的な展望に従って、できるだけ苦手な部分を減らしておきたいところ。

この1年でやったところを、今一度見返してください。
そして、早く復習に取り掛かりましょう!

紛らわしいものは区別しよう!その2

こんにちは!
本日は受験生にとっては私立高校入試のA日程、1~2年生の皆さんは学年末テストの人が多いと思います。

気温は低いですが、青空が広がっています
いつも通りの力を発揮してきて欲しいと思います。


さて、今回も勉強内容について書きたいと思います。






以前も書かせていただきましたが、テストによく出題されるものとして「似ていて紛らわしいもの」があります。
また「ついつい間違えてしまうもの」「なかなか覚えられないもの」もあると思います。


★教室でよく見かける間違いとして

difficult を difficalt×
Australia を Aostraria×

と書いてしまう、などがあります。

完璧(かんぺき) を 完壁(かんかべ)×

と書いてしまったりもありますね(笑)


これは下の写真のように「覚えるところ(注意すべきところ)を〇で囲む」と、人間の脳に残りやすくなるようです。


15187440440.jpeg



thousand(~千の)などもなかなか覚えられない単語として有名です。

解決策としては「ローマ字読みに近い音声で覚えてしまう」というのが有効です。
例えばthousandは

ゾウサンド
thousand

と覚えてしまう。

Wednesdayは

ウェドネスデイ
Wednesday

と覚えてしまう方法です。

ちょっとダサいですが、案外こういう地味なやり方がシンプルで良いんですね!




テストでは10のあやふやな知識よりも、確実に解ける1問がより重要と言われます。

小さな知識をコツコツと積み上げて良い結果につなげましょう💡

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