きたがく 塾ブログ 2020年02月
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カレンダーを見て計画開始!

こんにちは、則武です。

今日は私立高校一般入試B日程ですね。
教室では、公立高校推薦内定の知らせも届くようになりました。
さぁ、みなさんも続いてくださいね!



一方、中2以下では学年末テストが終わったところも出てきました。

ここで気を抜いてはいけませんよ!

「え~、次のテストは6月だし…」
「いやいやいや!時間は全然ないぞ!カレンダーを見てごらんなさい!」

今年はご存じの通り、5月に10連休が控えています。
その前後には、中3の修学旅行をはじめとした学校行事が目白押しです。

授業時間は休日日数とは別に設定されていますから、
その授業時間は学校毎に何らかの措置が取られることでしょう。
しかしカレンダーの妙もあり、今年の4月は授業進度がどうなるか非常に微妙な状況にあります。

連休が明ければ、1学期のテストまでもう1か月余りとなります。
場合によっては、試験範囲を終わらせるためにブーストをかけて授業が進むかもしれませんね。
しかも、ちょうど部活の大会も近くなってきます。

どこかでこれまでの復習期間を作っておかなければ、
たいへんなことになってしまうかもしれません。


この2月後半から4月までは、
これまでに残してきた部分をしっかり復習するいいチャンスです。
中長期的な展望に従って、できるだけ苦手な部分を減らしておきたいところ。

この1年でやったところを、今一度見返してください。
そして、早く復習に取り掛かりましょう!

よく悩み、よく学べ

こんにちは。江別中央教室成田です。

今回は北海道学力テストについてお話をします。
道コンは標準問題と裁量問題が選択でき、入試本番により近い練習となっります。

そこで、教室ではこのような注意書きを掲示しました。

道コンの注意事項

試験中に、問題が一通り終わったからといってボーっとしていたりしませんか?
それはとてももったいない。
試験中は時間いっぱい集中してほしい!

45分×5教科を集中するというのは相当に大変です。
ですので、道コンで集中する練習をしなければ、本番である入試でやろうとしてもなかなかできません。

では、問題が一通り終わったら何をするか

見直し
入試は、1点2点の勝負になります。
符号や漢字の間違いなんてしちゃいけない!
見直しこそ集中してやる必要がある!

悩む
入試では、初めて見る問題を緊張した状態で解くことになります。
それに近い環境である道コンで、よく悩み、頭を使うことはとてもいい練習になります。
例えば、思い出せない語句があった時には、記憶の引き出しから取り出せるよう、集中して悩み続けてほしい!

入試までの時間を有効に使いましょう!

紛らわしいものは区別しよう!その2

こんにちは!
本日は受験生にとっては私立高校入試のA日程、1~2年生の皆さんは学年末テストの人が多いと思います。

気温は低いですが、青空が広がっています
いつも通りの力を発揮してきて欲しいと思います。


さて、今回も勉強内容について書きたいと思います。






以前も書かせていただきましたが、テストによく出題されるものとして「似ていて紛らわしいもの」があります。
また「ついつい間違えてしまうもの」「なかなか覚えられないもの」もあると思います。


★教室でよく見かける間違いとして

difficult を difficalt×
Australia を Aostraria×

と書いてしまう、などがあります。

完璧(かんぺき) を 完壁(かんかべ)×

と書いてしまったりもありますね(笑)


これは下の写真のように「覚えるところ(注意すべきところ)を〇で囲む」と、人間の脳に残りやすくなるようです。


15187440440.jpeg



thousand(~千の)などもなかなか覚えられない単語として有名です。

解決策としては「ローマ字読みに近い音声で覚えてしまう」というのが有効です。
例えばthousandは

ゾウサンド
thousand

と覚えてしまう。

Wednesdayは

ウェドネスデイ
Wednesday

と覚えてしまう方法です。

ちょっとダサいですが、案外こういう地味なやり方がシンプルで良いんですね!




テストでは10のあやふやな知識よりも、確実に解ける1問がより重要と言われます。

小さな知識をコツコツと積み上げて良い結果につなげましょう💡

ついに本番スタート!

こんばんは、則武です。

今日は、私立高校一般入試A日程。
多くの中学校3年生が、初戦を迎えました。



さっそく、教室に持ってきてくれた問題を使って解説・分析です。

私立高校は学校ごとに問題が異なるので、
一度に複数の学校を確認したりするのですが、
中にはほぼ同じような設問があったりなどもしました。


そして、実際に受験したメンバーはというと、

「あぁ、ここできてない…」「これ、できなかったなぁ」

などと、できなかったトコロ探し。

それ自体はとても大事なんですよね。
先日も挙げましたが、試験はすべて経験の積み重ねが重要。
これまでどんなに頑張ってきていても、
本番の雰囲気に飲まれたり、普段と違う環境に戸惑ったり、
いろいろな理由で100%を発揮するのは難しいこと。
ただそれは誰でも同じなので、
まずはきちんと見直しをし、次に活かすことが大切なのです。
そしてそれは、できたトコロを確認することも同じようにやるべき。

ですが、どうしても自分ではできていないトコロだけに目が行きます。
そして、ダメなんじゃないか…と不安に駆られるのです。
しかも、特に難しい問題ばかりに目が向いてしまいます。

そのような様子を見て寄り添い、
客観的に判断するのが私たちの役目。

「これはやっぱり出るね。公立に向けてもう一回チェックしておこうよ」
「これだけできれいれば大丈夫だよ!自信を持って!」

あと2週間ほど。
一緒に歩んでいきましょう!

ここから5月までは忙しいぞ!

花川教室則武です。

いよいよ入試本番、そして学年末テストですね。
プレッシャーもあるでしょうが、
ありのままの自分を存分に出してほしいと思います。
大事なことは、自分の力を100%発揮することです。




さて、このあとの時期ですが、
「試験が終わったら、すっかりだらけている」
「このあと、家庭ではどのようなことに気をつければいいんだろう」
という声を聞きます。

中学生の場合次の大きなテストは6月。
一年で、テストまでの期間が一番長い期間に入ります。
一番気が緩みやすいです。

しかし、この時期の過ごし方は非常に重要です。
学校行事などのことを考えてみましょう。



3月は卒業式シーズン。
その準備などで、あれこれと授業以外のことが入ってきます。
その後は春休みですが、
ともすれば「勉強が終わった」気になって勉強がおろそかになりがちです。

4月に入ると、入学式や始業式関連の行事があり、
その後始まった授業はオリエンテーションがあって、
実際の中身に入れるのは中旬ごろです。
そしてちょうどそのあたりに、
各種計測や学級写真の撮影、さまざまなことが目白押しです。
中学校によっては、早々に修学旅行へ行くので、
前後にもいろいろなことが入り、まったく授業が進みません。
そしてそれらが終わると、ゴールデンウィークです。




どうですか?落ち着いて勉強しにくいですよね?
なので今のうちに復習するのが大事ですが、
特に去年の一学期の内容を復習していただきたいです。

中学生の数学を例にとると、内容は大きく
計算
関数
図形など

の三つに分かれます。
そしてこれらの中ではそれぞれ、
去年の内容をベースに新しいことを教わる
要素が強いです。つまり、
去年の内容を理解していないと最初からつまづく
ということになります。

もっともそのことは、お気づきの方も多いでしょう。
しかし、考えてみてください。
保護者の方は、御自分のコトも思い出してみてください。



4月になってからも、去年の教科書をひっぱり出して
コツコツと勉強している人はどれだけいるでしょうか?




もう、絶対に今のうちです。
今やらないと、あとからではなかなか手を出しません。
人間、目の前のことをやりがちです。

ですから、おうちでも声を掛けてください。
あとになってからだとなかなかできないから、
今のうちにしっかりと復習をしましょう。
3月から5月上旬は、何かと忙しいです。
わかっていても、なかなかできることではありません。
時は金なり。
この与えられた時間を、大切に使いましょう。


あえてこの時期に提言してみました。

調べる、ということ

こんばんは、則武です!

いろいろな教室で生徒のみなさんと接していますが、
その中でこういう質問を受けました。


「先生は何でそんなことまで知ってるんですか?」


私自身、ほとんどの教科で大きな挫折を経験しました。
実際、今でも勉強自体は嫌いです。
ですが、よくしていることがあるとすれば、それは


「わからなければとにかく調べる」


でしょうか。


勉強に限らず、世の中に自分の知らないことは
たくさんあります。
実は身近なことでも、
その仕組みについてよく知らないということは
よくあることです。

それについて深く調べていくと、
新しい発見がたくさんあるわけです。
もし調べられなければ、調べ方を調べます。
こうしたことは、すべて経験として
確実に蓄積されていくのです。


道に迷った時、
自分で地図を見て、時に失敗しながら、
自分の力で発見したり、地図の見かたを知った人は、
道に迷うことはないそうです。
私もそう思います。
ですから、発見のしかた、地図の見かたを、
教えてあげたいと思うのです。


「どうしてそうなっているかというとね…」
「へぇー!」
知識を増やすだけではなく、
知る喜びを知ってもらいたいと思っています。
もしご家庭で、
「先生からこんなこと聞いたよ!」
という会話があったとしたら、
それは大きな一歩だと思って褒めてあげてください。


生徒から伝わる熱量。

あいりの板書

こんにちは。

上にホワイトボードの板書(画像)がありますが、言うまでもなく汚いです。
ただ、このホワイトボード、ひとりの授業の説明のために何度も書いては消し、書いては消しを繰り返した結果のホワイトボードなのです。

きたがくの先生は個性の強い先生が多いですが、
その一方で、投稿している先生が誰もが共通して同じことは
先生方が熱心である
ということ。
それでも内に秘める熱血タイプや、表情を見ると一発で分かる熱血タイプの先生もいるでしょう。
(それは、各教室にいる先生をチェックしてみてくださいね!)

但し、そんな先生方であっても、時には生徒皆さんから勉強に対する情熱がひしひしと伝わってくることがあります。
今日は、そんなきたがくの生徒のお話をさせていただきたいと思います。

中学生の皆さん。特に札幌の中学生は合唱コンクール間近で練習も大詰めでしょう。
今日の主役(Aさんとしておきましょうか)は、そんな合唱コンクールでも重役を担い
且つ授業の次の日は、英語・数学・理科の単元テストが1日で3教科を行う過密スケジュールになっていました。
ただでさえ、合唱コンクールの練習で忙しいのに主要3教科のテスト…Aさんは90分の授業を無駄にすることなく一生懸命勉強していました。

分からないところを積極的に質問してくれることも良いことなのですが
この日のAさん、何よりも素晴らしかったのは、決して弱音を吐きませんでした。
直前の限られた時間なので 「ここの範囲は勉強して間に合わないから諦めよう」…なんて声があってもおかしくないのですが
本当に教室の扉を開けるまで、ガッツを見せてくれました。

さらに感服したのは、終了のチャイムが鳴ったのですが
「ここだけ、終わらせる?」と確認すると「はい!」と答えたことです。

(普通は、チャイムが鳴ったら帰りたくなりますよね。夜も遅いし…)
でも、結局チャイム終了後10分居残り特訓をして頑張ってくれました。

決して「みんなも居残りしようぜ!」ということではありません。
ただ、どのようなことでもそうですが、普段と少し違う光景をを目の当たりにすると、新鮮に見えるときがあります。
私らも「熱心に授業している」という思いは変わらないのですが、何処か“初心”を思い出すというか…。
そんな熱い何かを思い出させてくれた授業が今週ありました。


「初心忘るべからず」 という諺(ことわざ)がありますが、
私たち講師陣も、今後も初心を忘れずに授業を行っていきたい所存です。

出願変更倍率について

本日、公立高校の出願変更倍率が発表されました。

下記の学校は小数点第二位まで算出しました。
倍率の右の数字は順に 定員、前回からの増減です。

<普通科>
札幌東 1.41 320 +161→+132
札幌西 1.44 320 +165→+140
札幌北 1.26 320 +98→+82
札幌啓成 1.23 280 +71→+64
札幌北陵 1.36 280 +109→+100
札幌手稲 1.11 280 +20→+31
札幌丘珠 1.08 280 +26→+23
札幌西陵 0.98 280 -6→-5
札幌白石 1.31 280 +102→+87
札幌東陵 0.93 320 -26→-24
札幌東豊 0.57 240 -104→-104
札幌真栄 1.07 160 +1→+11
札幌あすかぜ 0.76 280 -73→-68
札幌稲雲 1.05 280 -15→+13
札幌英藍 1.09 320 +10→+29
札幌平岡 1.25 240 +55→+61
札幌白陵 0.88 160 -22→-20
国際情報 1.48 80 +46→+38
札幌新川 1.44 320 +164→+141
札幌清田 1.41 200 +100→+81
江別 1.21 200 +40→+42
野幌 0.64 160 -61→-57
大麻 0.92 280 -58→-23
千歳 1.16 200 +29→+32
千歳北陽 0.72 200 -50→-57
北広島 1.10 320 +18→+33
北広島西 0.89 280 -38→-31
石狩南 1.39 280 +120→+108
当別 0.64 80 -29→-29
恵庭南 1.02 200 +3→+3
恵庭北 0.94 280 -24→-17
岩見沢東 0.91 200 -23→-19
岩見沢西 0.88 120 -15→-15
滝川 0.92 200 -24→-17

<総合学科>
石狩翔陽 1.09 320 +29→+28
札幌厚別 1.20 280 +60→+57

<専門学科>
札幌工業 機械 1.20 80 +18→+16
札幌工業 電気 0.79 80 -21→-17
札幌工業 建築 1.13 80 +14→+10
札幌工業 土木 1.04 80 +2→+3
琴似工業 電子機械 1.20 80 +17→+16
琴似工業 電気 0.79 80 -31→-17
琴似工業 情報技術 1.41 80 +46→+33
琴似工業 環境化学 0.68 80 -27→-26
国際情報 理数工学 1.05 40 +1→+2
国際情報 グローバルビジネス 1.36 120 +43→+43
国際情報 国際文化 1.25 80 +17→+20
東商業 流通経済 0.95 80 -4→-4
東商業 国際経済 1.05 80 ±0→+4
東商業 会計ビジネス 0.79 80 -20→-17
東商業 情報処理 0.94 80 -3→-5


最上位校はもともと倍率が例年より低い傾向でしたが、さらに出願者が減りました。手稲・大麻・藻岩・平岸・北広島などへの変更が顕著に見られます。
うち藻岩・平岸は例年よりも争いが激化しそうですね。

続くラインでは、顕著な倍率の差があった稲雲・石狩南・北陵・新川・英藍で移動があったようで、やや整地された格好になっています。
受験者の得点ラインも幅が詰まって、例年並みの合否ラインに近づいたと思います。受験生には、もともと目標にしていた得点ラインを確実に確保するよう伝えたいところです。

清田と藻岩、月寒の間でも移動があったようですね。
大麻の増加は東・啓成・白石などからの変更が考えられます。しかし依然として定員を割っているので、大勢への影響は少ないと思われます。

ボーダーラインがFより下の学校は、上位校から安全志向で流れてくる生徒がいるので、どうしても人数がやや増えます。
しかし例年のボーダーはこういったことも加味して決まっているものなので、今まで通り少しでも底上げを図るよう、最後まで努力していきましょう。

工業科は札幌工業と札幌琴似工業を合わせると増減±0なので、これら相互間で動いたと思われます。両校とも、倍率が低かった電気科を巡って動きがあったことがわかります。
同じ工業科でも国際情報の理数工学の+1は工業科の純増加1ですが、大勢に影響はないでしょう。

商業科は東商業で純増加がありますが、システムや立地から啓北商業や厚別からの変更が考えられます。いずれも合否ラインへの影響は少ないでしょう。

総合学科の2校は数値上の変化は少ないですが、出願変更による入れ替わりがあったと予測されます。対象は英藍・東商業などが考えられますが、合否ラインへの影響は少ないでしょう。

例年ある程度の倍率増減はありますが、大きなレベル・目標点の増減というのはないものです。
ハードルは急に上がったり下がったりしません。

飛ぼうとしていたハードルを、いま確実に飛べていますか?
高いハードルを飛ぼうとせず、もともと飛ぼうとしていたハードルをいつでも飛べる、そんな練習を最後に積み重ねてください。

力のある言葉

こんばんは☆彡 発寒教室です。
(写真は授業後、熱心にトレスタの内容をチェックする先生です)

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中1~2年生の皆さん、学年末テストお疲れ様でした。
そして受験生の皆さん、公立高校入試まであと少しです。
下見などを考えると、自分で自由に勉強できるのはあと一週間程度ですね。

受験生の皆さんには悔いのないよう全力を出し切って欲しいと思います。
(ここから先は新しいことにチャレンジするよりも、今まで解いてきた問題をもう一度解き直し、自信を深めましょう)


人生には節目(ターニングポイント)となるものがいくつかあります。
何れもその先の人生に大きく影響することでしょう。

ただ、忘れないで欲しいのが、その「選択は自分が行うもの」だということ。

自分で選んだ道だからこそ、思っていた未来と多少違っても頑張れるのだと思います。





さて、今日は入試も迫っているので、力のある言葉で皆さんを応援したいと思います。

平昌オリンピック スピードスケートで見事、オリンピックレコードで金メダルを獲得した小平奈緒選手の一言、



「(人から)与えられるものは有限、(自分から)求めるものは無限」



素晴らしい言葉ですね。



勉強に当てはめると、

「人から教わることには限りがあり、教えてくれる人がいないと成績が上がらなくなるが」

「自分から成績を上げようと思って取り組み続ける限り、成績は上がり続ける」


ということでしょうか。


我々きたがく講師陣は、日々お子さんに合った授業を考え、精一杯教えさせていただいています。
しかし、最終的にはお子さん自身の「成績を上げたい!」という、自ら学ぶ姿勢には到底敵いません。

ですので、きたがくでは勉強の内容だけでなく「勉強のやり方」もお伝えしています。
ぜひ、お子さんたちに「自ら学ぶ姿勢」のきっかけをきたがくで感じ取ってもらえたらと思います。


小さなことをコツコツと求め続けていきましょう💡

近いけど遠い

こんにちは。江別中央教室の成田です。

中1と中2は学年末テストが近づいてきました。(もちろん中3は私立入試が近づいています。)
江別の中学校の多くは、「電流・磁界」「光・音・力」がテスト範囲となっています。
『物理』分野であるこれらの単元を苦手とする生徒は多いです。
(ここ数年の公立高入試でも、理科4分野の中で『物理』が一番正答率が低いです。)

『物理』は計算が多い単元であり、ただ語句を覚えるだけでは点数につながりません。
しかも、内容をきちんと理解していないと、問題はなかなか解けません。

『物理』は、
電気は現代人の生活になくてはならない
・我々は常に地球に引っ張られている(重力
といったように、とても身近なものですが、
目に見えないのでよくわからない
というのが、敬遠されやすい理由の1つだ思っています。

そういったわけで、体感してもらおうと教室で実験をしました。
下の画像は、水に浮く野球ボールと発泡スチロールの玉です。
このように、ボールにはたらく重力と浮力が等しいと水に浮き、静止した状態になります。
また、水に浸かっている体積が大きいほど、浮力が大きくなります
下の画像だと、野球ボールの方が水に沈んでいるので、その分浮力も大きくなっています。

浮力_静止
※画像内の矢印は「力」を表していますが、あくまでイメージです。


次の画像は、先ほどの玉をすべて水に沈めた状態です。
この場合、2つの玉の体積が等しいと仮定すると、
水に浸かっている体積が等しいので、浮力の大きさは等しいです。
しかし、2つの重さが違うので、手に加わる力(赤矢印で示した合力)は異なります
この実験で体感できるのはあくまでも合力ですので、それを浮力と混同しないよう注意が必要です。

浮力_沈没

こうした実験を通して、少しでも勉強に興味を持ってくれることを願っています。