きたがく 塾ブログ 2019年07月
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復習が大切です!

こんにちは!

さて、いきなりですが、皆さんに質問です。


「あなたが1週間前に食べた食事を覚えていますか?」


そんなの覚えているわけないだろ!と怒られそうですね(笑)

もし覚えている方がいるなら

よほど記憶力が良い

食事が大好きな方なのか

もしくは何か特別な日だったり、特別な食事内容で印象に残っていたりでしょうか。


実はこれ、勉強でも同じことが言えるんです。

「1週間前に習ったことを全部覚えていますか?」

と聞いた時に、覚えようと努力していない限り、全てを完璧に覚えている人はほぼいません。
人間は忘れる生き物なので、興味のないことや印象の薄い事柄を忘れるのは当然のことです。


でも、テストで良い点を取るためには、それを覚えていかなければなりません。
そのために、復習するタイミングが重要です。


「エビングハウスの忘却曲線」という、人が物事を忘れていく様子を数値化した有名な実験があります。
その実験によると、覚えたと思った内容でも1時間後には56%も忘れてしまうそうです。
さらには、1日経ってしまうと66%も忘れてしまうそうです。

何もせずに1日過ごすと、頭に残っている内容はたったの3分の1なのです。


では、いつ復習すればよいのかというと、おすすめは

・学校から帰ってきてから30分以内
・塾がある日は、塾から帰ってきてから30分以内


に復習すると、忘れる量を減らすことができます。
(その後、1週間以内にもう一度復習するとさらに効果的のようです。)


帰ってきたばかりで疲れていたり、食事をしなければいけなかったりと大変だと思いますが、
できる限り早く「習ったことをもう一度復習」することが大切です。

忘れっぽくて困っているという人は、この「帰宅後即復習法」をお試しください!
もちろん、勉強以外のことにも使えますよ!

正しい宿題の取り組み方

こんにちは!

外で立っているだけで汗ばむような暑さが続き、いよいよ本格的に夏を迎えましたね。
教室内では、生徒の皆さんに水分補給を随時行うよう伝えていますので、夏場は飲み物を忘れずに持参いただきますようお願いいたします


さて、第一回目の定期テストが終了し、もうすぐ夏休みということもあって、気が緩んできている生徒が出てきているなと感じます。
「宿題をやってこない」「テキストやノートなど持ち物を忘れる」「直前まで遊んでて授業に遅刻する」などなど。

これを学校でも同じようなことをしてしまうと、成績に大きく影響してきます。
テストの成績がどれだけよくても、生活態度の面で落としてしまっては意味がありません。
今一度、気を引き締めて日々を過ごすよう心がけましょう。


そんな中でも、とても頑張っている中1の生徒さんもいました。
以下、先日の教室内での出来事です。


先生「じゃあ、宿題チェックするからノート出して。」

Tくん「先生、宿題の量が多くて大変でしたよ。内容もすごく難しくて、全部解くのに2時間以上かかりました。」

先生「どれどれ。お、それでも全部やってあるじゃん!」

Tくん「僕の場合、途中式も全部書くようにしてるから余計に時間かかっちゃうんですよね。」

先生「おお、手を抜かずにしっかりやれてるね!」

Tくん「それと、ちゃんと解き直しもやってきました。なんで間違えたかも全部言えますよ。」

先生「素晴らしい!こういうことを1つ1つこなしていけば、必ず成績は上がっていくよ!」


彼の素晴らしいところは

・宿題の量の多さに文句を言いつつも、しっかりやってくる
・途中式もしっかり書いて、手を抜くことなくやっている
・さらに解き直しまでやって、なぜその問題を間違えたかをしっかり確認できている



中1の生徒で、ここまでしっかり考えて勉強をできていることは本当に素晴らしいことです。
成績が伸び悩んでいる皆さんは、ぜひ彼の宿題に対する取り組み方を見習ってほしいですね!

夏に向けての学習準備

こんにちは、則武です。

いよいよ夏ですね。
遊びに行く計画も進めている頃かと思いますが、
勉強のほうもおろそかにならないよう、しっかり考えていきましょう!


夏休みの勉強の段取りとして、考えておくべき点がいくつかあります。



・宿題等は残さず、しかもまとめてやらないこと

まず宿題は、一気にやりすぎないことです。
ごはんもそうですよね?
早食いは栄養の摂取によくありません。
宿題を残さないようにと早々に終わらせてしまうのも考えものです。
その後確認をしなければ、期間が空くだけに忘れることも増えますが、
なかなかそこまでやれている人は少ないのが現状。
きちんと計画を立ててやりましょう。


・復習は「できるようになるまで」繰り返せるよう計画すること

夏休みのうちに弱点克服を!と復習に取り組む人も多いでしょう。
しかし、ワーク類を一回終わらせるだけで復習を終わらせてしまう人もいます。
一周目は、あくまでも「どこができていないかの確認」「どこができているかの確認」
と心得ておきましょう。
一周目でできなかったところについて、解き方を見直し、再チャレンジして身につける。
その後、さらに忘れていないか確認を入れる。
つまり、ほんとうの「復習」は2週目以降なのです。
これはテスト対策にも言えること。
学校によっては休みが明けてほどなく定期テストがあります。
何度もやることが大切です。


・あれこれ手を出しすぎないこと

さて、夏休みということで問題集を買い込む人もいると思いますが、
ちょっと待って!今持っているワーク類は、ほんとうにもう完璧な状態ですか?
今手元にあるものをしっかり理解し解けるようになってから、
他のものを使って「モノが変わってもできる」と確認できるわけです。
また、問題集をいろいろやりたがる人の中には、
前述の「繰り返し」の意識があまりない人も見受けられます。
焦らず、しっかり一歩ずつ進むのが大切。
まず今やっているワークの問題を、しっかり確認しましょう。
それからでも全然遅くはありません。


・時間帯をよく考えること

最後は、時間です。
自分にとって一番効率のいい時間帯に勉強しましょう。
せっかく自分の大切な夏休みの一部を使うのですから、
できるだけ頭にしっかり入れたほうがいいですよね?
集中せずダラダラやると、結局復習すべき問題が残ったままになり、
さらなる学習時間が必要になります。
時間がもったいなくなってしまいますよね?
解き方、覚え方だけではなく、自分の学習環境も見直しておきましょう。
一番早く吸収する方法を追及するのに、時間も意外と大切な要素です。


いかがですか?
もう計画は立てたほうがいいです。
有意義な夏となるように、
ここでちょっと自分の勉強スタイルを振り返ってみましょう!

勉強のやり方を工夫しよう!

こんにちは!

今回は、「テスト勉強で工夫した点」を生徒の皆さんに聞いてみましたので
その一部をご紹介いたします。


「教科書を声に出して読んだ」
⇒親に言われてやってみたとのことですが、その効果があったかどうかはわからないそうです。
すぐに成果が表れるわけではないものもあるので、まずは継続してやってみるようアドバイスしました。


「集中できるように音楽をかけてみたり、ミント系のお菓子を食べてみたりした」
⇒どうすれば勉強に集中できるようになるかを考え、試行錯誤しているようですね。
自分なりの集中できる方法が見つかるといいですね。


「少しだけ携帯電話を預かってもらった」
⇒最近は小中学生でも携帯電話を持つようになってきて、便利になった一方で勉強の障害になってしまうこともあります。
テスト前は特に、使用を制限するなどルールを決めるとよいです。


「ノート・ワークの文字を赤シートと対応ペンで消して暗記した」
⇒暗記方法としては定番ではありますが、意外とやっていない生徒が多いようです。
見て覚える勉強法なので、人によって合う合わないがありますが、暗記の効率があがるので一度は試してみるとよいです。


「ここまでやったら〇〇ができる、みたいなごほうびを作った」
⇒ごほうびがあれば、やる気が起きない教科も頑張れますよね。
目標とごほうびを自分で決めるというのは、先生もなるほどと思いました。


このように、工夫してみたことを挙げてみて、よかったことは継続し、ダメだったことは別の方法を探していくことが大切です。
2学期になると、勉強する内容がどんどん難しくなってくるので、いろいろと試行錯誤を重ねて自分流の勉強方法を探していきましょう!

がんばったみなさんをご紹介します!3

こんにちは、則武です。

今回も、がんばった生徒さんたちをご紹介します。


<3. まるでマラソンの競り合い!>


初めて定期テストを経験する中学校1年生。
どのようなことをやったらいいかわからず、
なかなか手がつかない生徒さんというのもよく見かけます。

そんな中、今回ご紹介する二人。

彼らには、非常に特徴的な様子がありました。それは、

「考える前にまず手を動かす」

でした。


試験範囲の発表前から彼らが取り組んでいたこと。
それは、とにかく教室にいて自習する時間を増やすということでした。

授業の日以外の自習時間をフルに活かして手を動かす。
しかし、その間特別なアドバイスをしたわけではありません。
ただがむしゃらに頑張っていたんです。
何をしたらいいか考えている時間があれば、
その間にも手を動かすと言わんばかりでした。


迷いがないというのはすばらしいです。
これだけ頑張っていれば、
例え内容の面で少々の偏りがあったとしても、
結果を見た後で修正し、次回に活かすということが自然とできるでしょう。


そして、結果が返ってきました。
切磋琢磨していた両者の成績は、
どちらも学年で上位に食い込むという素晴らしいもの。

しかし、それぞれをライバルとしても見ていた二人は、
さっそく次に向けてのスタートを切っていたのでした。

「あれだけやっても負けた。何か足りない。まだやろう!」
燃え上がるものがあります。

ただ、やっていることは非常にシンプルです。

いっぱい勉強する

ただそれだけ。
私たちは、その背中を押して、アドバイスを続けているだけです。


どんなにいい学習方法も、努力しなければ実りません。
逆に、努力さえしていれば、どんなことをしても何かを掴めます。

今回のテスト、みなさんは胸を張れるほど頑張れたでしょうか?
もしできていなかったら、次はぜひいっぱいまで努力してみましょう!!
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