きたがく 塾ブログ 2019年02月15日
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紛らわしいものは区別しよう!

こんにちは、発寒教室です。

昨日と今日で、受験生にとっては私立高校入試のA日程、1~2年生の皆さんは学年末テストの人が多いと思います。

先日、日中での過去最低を記録した気温も、今は少しづつ上がってきて青空が広がっています
いつも通りの力を発揮してきて欲しいと思います。


さて、今回は勉強内容について書きたいと思います。






テストによく出題されるものとして「似ていて紛らわしいもの」があります。
また「ついつい間違えてしまうもの」「なかなか覚えられないもの」もあると思います。


★教室でよく見かける間違いとして

difficult を difficalt×
Australia を Aostraria×

と書いてしまう、などがあります。

完璧(かんぺき) を 完壁(かんかべ)×

と書いてしまったりもありますね(笑)


これは下の写真のように「覚えるところ(注意すべきところ)を〇で囲む」と、人間の脳に残りやすくなるようです。


15187440440.jpeg



thousand(~千の)などもなかなか覚えられない単語として有名です。

解決策としては「ローマ字読みに近い音声で覚えてしまう」というのが有効です。
例えばthousandは

ゾウサンド
thousand

と覚えてしまう。

Wednesdayは

ウェドネスデイ
Wednesday

と覚えてしまう方法です。

ちょっとダサいですが、案外こういう地味なやり方がシンプルで良いんですね!




テストでは10のあやふやな知識よりも、確実に解ける1問がより重要と言われます。

小さな知識をコツコツと積み上げて良い結果につなげましょう💡

近いけど遠い

中1と中2は学年末テストが近づいてきました。(もちろん中3は私立入試が近づいています。)

江別の中学校の多くは、「電流・磁界」「光・音・力」がテスト範囲となっています。
『物理』分野であるこれらの単元を苦手とする生徒は多いです。
(ここ数年の公立高入試でも、理科4分野の中で『物理』が一番正答率が低いです。)

『物理』は計算が多い単元であり、ただ語句を覚えるだけでは点数につながりません。
しかも、内容をきちんと理解していないと、問題はなかなか解けません。

『物理』は、
電気は現代人の生活になくてはならない
・我々は常に地球に引っ張られている(重力
といったように、とても身近なものですが、
目に見えないのでよくわからない
というのが、敬遠されやすい理由の1つだ思っています。

そういったわけで、体感してもらおうと教室で実験をしました。
下の画像は、水に浮く野球ボールと発泡スチロールの玉です。
このように、ボールにはたらく重力と浮力が等しいと水に浮き、静止した状態になります。
また、水に浸かっている体積が大きいほど、浮力が大きくなります
下の画像だと、野球ボールの方が水に沈んでいるので、その分浮力も大きくなっています。

浮力_静止
※画像内の矢印は「力」を表していますが、あくまでイメージです。


次の画像は、先ほどの玉をすべて水に沈めた状態です。
この場合、2つの玉の体積が等しいと仮定すると、
水に浸かっている体積が等しいので、浮力の大きさは等しいです。
しかし、2つの重さが違うので、手に加わる力(赤矢印で示した合力)は異なります
この実験で体感できるのはあくまでも合力ですので、それを浮力と混同しないよう注意が必要です。

浮力_沈没

こうした実験を通して、少しでも勉強に興味を持ってくれることを願っています。
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