学校とは違った教え方

写真は屯田中央教室で中2理科の「電流が磁界から受ける力」の単元を教えている藤原先生です☆
この単元では学校で教わる「フレミング左手の法則」というものを使って問題を解くのですが、

このフレミング左手の法則…
指がつりそうになるんです"(-""-)"
お子さんたちからもよく
「先生!指が痛くて問題どころではありません!」
「手首もおかしくなってきました!」
「親指がなんでしたっけ??」
「このフレミングって人、なんでこんなことさせるんだ!」
とクレームの嵐…
そこで、この痛みを解決するために先人たちが編み出したであろう至高のテクニック… その名も
「右手ビンタの法則💡」

「先生、右手がまったく痛くありません!」
「こっちの方が便利なのになんで教科書に載ってないんだ…」
「オレ、左利きだからこっちの方が楽~♪」
と、お子さんたちにも大好評です。
間違っても覚えた右手ビンタを、先生たちに向けないでください笑
こういった学校と違った教え方が塾の価値の一つなのかな、と思います。
私はフレミング左手の法則で習ったので、フレミングを多く使いますが「自分にあった方を使う」というのが、勉強では大事だと思います。
ぜひ、自分自身でやりやすいものを模索してみて下さいね!
自分に合うで思い出しましたが、そろそろ携帯電話を機種変更しようと思っています。
XperiaとiPhone… どっちが自分に合うのかな……
……小さなことからコツコツと積み上げていきましょう💡