きたがく 塾ブログ 花川教室
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きたがく模試、実施!

こんにちは、則武です!
陽射しがあってちょっとだけ温かく感じられますが、道路はまだツルツルですね!

さて、今日はきたがく模試を実施中です!
今も中学1・2年生の生徒さんたちが、一生懸命に問題へ取り組んでいます。



中学3年生も、そろそろ入試直前模試がスタートします。
さまざまなことがあった今年度も、もう大詰めが近づいてきましたね。
早かったのか、長かったのか…

あともう一息、健康に気をつけながら頑張りましょう!

目標。

花川教室則武です。

今年も早いものであと4日あまり。
冬期講習真っ只中です!

「先生、あの表はないんですか?」
「あの表?」
「ほら、宿題とかが書いてある…」
「あぁ、冬休みのカリキュラム表ね。」


これまで、講習会では先生があらかじめ作成した
カリキュラム表に沿って授業を進めてきました。
それ自体は変わらないのですが。

「まだないよ。今回は君が作るんだ。」
「は?」





この写真は、ある学校の試験範囲表に
私が赤ペンでいろいろと書き込みをしたものです。
(あえてボカして見えにくくしていますが、雰囲気は分かりますか?)

ふだんはこうして、細かく注意事項を書き込み、
ポイントを指導しているのですが、
入試を控えた今回は、
いよいよこれまでやってきたことの集大成です。

それは、
「自分で計画を立て、実践する」ことでした。

もちろん、ただ作るのではありません。
その意味を認識し、高い意欲を持ってもらうことが重要です。


そこから、一緒に学習計画の立案が始まりました。
絵に描いた餅にならぬよう、口だけにならぬよう…。
最初はうまく立案ができませんでした。

しかし、しばらく真剣に言葉を重ね、テキストを紐解いていくと、
自分のすべきことがだんだんわかってきて、
事の重大性に気づきます。

「わぁ…時間が全然足りないです、先生」

そりゃそうです。3年分の勉強を数週間で復習できるほど、
世の中は甘くありません。

「そうだね。じゃ、時間が足りない時はどうする?」
「今、自分に必要なものは、ほんとうに時間かい?」
「今はできることを繰り返せるほど、時間的な余裕はないよ」
「なら、その時はどうしようか?」


こちらも必死です。
ほぼ授業まるまる1回分をかけて、
出すべき答えに導いてあげるのが私たちの役目。

そして、ある程度案がまとまったあとに出る言葉は、

「冬休み、朝何時から勉強しようか…」
「いや、ダメだ。このくらいやらないときっと追いつかない」
「○○点に届くには、このくらいしても最低ラインだと思います」


おぉ、よくわかって来たね。




与えられる目標は、こなすことが重要になりがち。
自分で考えた目標は、やはり観点が違います。

こうならなければいけないから、これはしなければならない。
そうした考えに辿り着いていれば、簡単に遅れをとることはないでしょう。



「どうだ、冬休みの計画を作るって、たいへんだろう?」
「めっちゃたいへんでした」
「内容はどう?」
「いや、これくらいはしないと…これでも足りないくらいっす」
「そうだね。でもさ、これを先生から、ただやれって言われたら、できる?」
「たぶんキツいっす」
「だよね。しかし、これは自分でしなきゃって考えて作ったものだ。これならどうだ?」
「頑張りますよ俺」

その一言に尽きます。頑張れ。

「先生、今日は最後まで残ります。」

花川教室則武です。



今日、受験生のT君が教室へ入って来るなりこう言いました。

「先生、今日はやりたいことがあります。」

聞くと、単元テストがあるとのこと。
得意科目でもあり、自分でも落としたくないようです。



教室に通い始めて長い彼は、質問するタイミングなども自分なりに身につけてきました。
事前に何をしたいか、考えられるようになったのです。
最近は落ち着きも出てくるようになり、ずいぶん様子が変わっています。


「よし、いいぞ。具体的にはどこが聞きたいの?」
「まず南中高度のことと、星座が…」


**********


彼はちょっと離れたところから通っているので、
冬になってからは送り迎えをしてもらっています。

その中、自分から「最後まで残る!」と宣言し、
仲良くなった受験生にも自習を誘っていました。

そして今日も授業のあとに残って自習していたのですが、
その手元をのぞくと…


英語やってる…!!

苦手と公言してはばからなかった教科に、
自分から手をつけていました。

これは嬉しかったですね。
間違っているところもあるけど、そんなことよりも、
自分から率先して取り組んだということが、
百倍も千倍も大事なので…。


**********

「受験生なんだから、英語をやるのは当然でしょ?」
「今やってなきゃ、受験生じゃないじゃん」
そう思われるお母さんもいるかもしれませんが、
これこそが「成長」「自らする努力」というもの。


学校や塾で、お子さんが本当はどのように過ごしているのか、
ご覧いただく機会は少ないかもしれません。
(実際、私たちも学校での様子を知って
いい意味で驚くことがあります)

でも、お子さんたちはこうして、着実に成長しています。
少しのことでも認め、ほめてあげてください。



そしてお母さん、遠くから夜の冬道のご送迎、たいへんかと思いますが、
お子さんのやる気に免じて、どうぞ宜しくお願い致します。



今日は、そんな成長の姿をご紹介しようと思いました。


さぁ、真の「受験生」へ

花川教室則武です。

学校では受験生の三者懇談が始まっています。
いよいよ本格的に受験校が決まる時期になりました。

教室に来た受験生からは、口々にこんな言葉が。


「とにかく頑張れって言われて…」
「気持ち的にヤバいです、先生…」


まぁ、学校の先生も簡単には「もう大丈夫だ!」なんて言ってくれません。
もちろん保護者の方からも期待をかけられ、受験生にとっては穏やかじゃない時期です。
自分の時のことを思い出すと、私もいろいろな感情が沸き起こりますね。



「ここまで来たらとことん付き合うから、一緒に頑張ろう!」

懇談でどのようなことを言われるか
内容の良し悪しは別として、受験生はある程度想像しているものです。

そして、それが現実のものとなったことを実感し、不安に感じます。
同時に、ここから先を楽に乗り切れるわけはないとも、わかっているのです。

だからこの時期に聞かれる言葉は、
「一緒に戦ってほしい」
「不安を共有してほしい」
というメッセージなのだと、私は受け止めています。


「水曜日、自習に来るんで席空けといてください!」
「いいよ!どんどんおいで!」

さぁ、公立高校入試まで、あと3か月

学ぶなら、楽しく!

花川教室則武です。

今日は雪のせいもあり、ふだんよりも到着が遅い生徒がちらほら。
私もふだんの1.6倍くらい時間がかかりました。
何事も、余裕を持って!



テストが終わり返却のタイミングになると、どっと疲れが出たり、
途中で集中が切れてしまう生徒も中にはいます。

人間、同じテンションを保つのは難しいです。
これも勉強のうち!というわけで・・・

「なぁ、ジグソーパズルとか、飽きずにできるタイプかい?」
「・・・うーん、どうかなぁ・・・(何この質問?)」

「苫小牧にある石油の備蓄タンク知ってる?」
「・・・ど、どんなのですか?(それと何の関係が?)」

コレ、前者は数学の角度を求める問題
後者は水と油が混じらず油が浮く話だったりします。
(ちなみに、パズル的な問題を好んでやるかどうかの確認と、石油タンクの上ふたが油の上で浮く構造になっている話の前振り)

まぁ、とりあえず何でもいいんです。
「(あ、また何かの話が始まったぞ)」と思ってもらえば、生徒たちもいつものペースになりますから。
そして、今日も何か新しい知識をひとつ、持ち帰ってほしい。
そうすれば、学ぶことの楽しさも覚えてくれる、その一念です。




そのせいかどうかわかりませんが、チャイムが鳴っても話題が絶えないことがあります。
お迎えに来られている保護者の方、遅くてすみません。

生徒が楽しそうなときは、笑ったまま教室を出るよう心がけています。
数分ほどお待ちいただくこともありますが、ご容赦下さい!