きたがく 塾ブログ 新琴似教室
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復習が大切です!

こんにちは!


前回は屯田中央教室から投稿しましたが、他に新琴似教室と発寒教室でも指導しているので、今回は新琴似教室からの投稿です!

新琴似教室は


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時には楽しく!


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時には真剣に!


と、メリハリを大事にして指導を行っています!





さて、今回もいきなりですが、皆さんに質問です。


「あなたが1週間前に食べた食事を覚えていますか?」


そんなの覚えているわけないだろ!と怒られそうですね(笑)
ちなみに、私は全く覚えていません。


もし覚えている方がいるなら

よほど記憶力が良い

食事が大好きな方なのか

もしくは何か特別な日だったり、特別な食事内容で印象に残っていたりでしょうか。


実はこれ、勉強でも同じことが言えるんです。

「1週間前に習ったことを全部覚えていますか?」

と聞いた時に、覚えようと努力していない限り、全てを完璧に覚えている人はほぼいません。
人間は忘れる生き物なので、興味のないことや印象の薄い事柄を忘れるのは当然のことです。


でも、テストで良い点を取るためには、それを覚えていかなければなりません。
そのために、復習するタイミングが重要です。


「エビングハウスの忘却曲線」という、人が物事を忘れていく様子を数値化した有名な実験があります。
その実験によると、覚えたと思った内容でも1時間後には56%も忘れてしまうそうです。
さらには、1日経ってしまうと66%も忘れてしまうそうです。

何もせずに1日過ごすと、頭に残っている内容はたったの3分の1なのです。


では、いつ復習すればよいのかというと、おすすめは

・学校から帰ってきてから30分以内
・塾がある日は、塾から帰ってきてから30分以内


に復習すると、忘れる量を減らすことができます。
(その後、1週間以内にもう一度復習するとさらに効果的のようです。)


帰ってきたばかりで疲れていたり、食事をしなければいけなかったりと大変だと思いますが、
できる限り早く「習ったことをもう一度復習」することが大切です。

忘れっぽくて困っているという人は、この「帰宅後即復習法」をお試しください!
もちろん、勉強以外のことにも使えますよ!

計算力向上プロジェクト始動!

こんにちは!

私が担当している中3生は、今週から「計算力向上プロジェクト」として、数学の「小問プリント」を使って、指導の最初に5~10分の計算テストを行っています。

公立高の入試問題では、数学の一番最初の問題は必ず計算問題が3問出題されます。
その3問のうち、2問は中1で習う知識で解ける問題なのです。
そのため、正解率が90パーセント近くあったりするので、絶対に落とせない箇所です。

しかし、道コンの結果などを見てみると、意外と間違えている生徒が多いです。
(これは新琴似の生徒に限らず、他教室でも多いです)

単純な計算ミスもあれば、分数が入った計算のやり方を忘れていたりなど。
入試本番では、1点違うだけで合否が分かれる可能性もあります。
絶対正解しなければならないところをしっかり正解する力をつけることが大切です。
また、指導の最初にテストをやることで、頭を勉強モードに切り替えるという意味もあります。


他教室でも中3生には小問プリントが配付されるかと思いますが、まだもらっていなくてほしいという方がいれば、各教室の講師にご相談ください。

現在中1、中2の生徒も、北海道教育委員会のホームページに過去問が載っているので、数学の最初の計算だけでも解いてみると良いです。
やってみてもし間違えたなら、冬休み中に計算練習をじっくりしっかり行いましょう!


まずは基礎がしっかりしていなければ、その先の応用問題もできません。
小さなことからコツコツと積み上げて行きましょう💡
(どこかで見たフレーズですね(笑))

教科書を使おう!

こんにちは!

ようやく夏らしい暑さとなってきました。
寒がりな私にとってはありがたい時期となってきましたが、暑すぎるのも嫌なので今日のような時期がずっと続いてくれたらいいのにと思う今日この頃・・・。


さて、新年度最初の定期テストがいよいよ近づいてきましたね。
テスト範囲表が配られ始めているので、学校からもらったらぜひきたがくの各教室へお持ちください。
テスト範囲表には大切な情報がたくさん載っているので、お子さんと一緒に確認させていただきます!

そして、先日テスト範囲表を確認しながらいろいろとお話していたところ、1つの発見がありました。

それは

「テスト勉強に教科書を使わない生徒が意外と多い!」

ということです。

テスト範囲表には「教科書はしっかりと精読しておくこと(歴史)」と書いてあるにも関わらず、今まで学校ワークのみやっていて教科書は一切見ていないという人もいました。


一言、言わせていただきます。

教科書は必ずテスト勉強に使いましょう!


というのも、学校の先生がテストを作るうえで、内容のメインとなってくるのは

①授業でやったこと
②学校ワーク
③小テストなどのプリント類

そして

④教科書の内容

なのです。
(もちろんそれ以外の内容も出題されますが、メインはこの4つと私は考えています)

例えば、数学なら教科書の問題が解けなければ、学校ワークの問題も当然解けません。
歴史なら、教科書本文はもちろん、その周りに小さく載っている資料や写真も出題される可能性があります。

このように、教科書はテスト勉強をするうえでのベースとなってくるものなので、今まで「教科書なんて読まなくてもなんとかなる」と考えていたなら、今回から必ず使いましょう!

そしてこのようなお話を、教室でもどんどんしていきたいと思います!


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学校ワークは3周しよう!

こんにちは!

テストの日程がまだ決まりませんが・・いつテストがあってもいいように日頃からテスト対策をしましょう!

それは「テスト当日までに、学校ワークを5教科とも3周する」ことです!


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これを宣言した時の生徒の反応がこちら↓


「え、本当にやるんですか?国語も?」



「今まで2回まではやっていたけど、3回はやったことない・・・」



「絶対無理ですよ・・・」



と、まあ予想通りの反応でした(笑)


今まで何度も「学校ワークを3周はやろう!」と口では言っていたのですが、反応を見てわかる通りそれを実際にできていた生徒はほとんどいませんでした。


そこで、あえて今回は教室全体目標とすることで、皆に一度は学校ワークを3周するという経験をしてもらおうと思いました。


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このように、テスト計画シートにも「学校ワーク 達成度チェック表」を作りました。

そして1周終わるごとに、印をつけてもらうようにしました。



今までやってきていないことをいきなりやるのは、とても大変だと思います。

それでも、その努力をした先には良い結果が待っていると私は信じています。

新年度最初のテストまであと約1か月。良いスタートが切れるように、一緒に頑張っていきましょう!

小学校と中学校の違い その1

こんは!新琴似教室です。
今回は、新中学1年生向けのお話です。


1年生の皆さん、ご入学おめでとうございます!
新しい環境での生活が始まり、これから部活動なども始まるとますます忙しくなってきます。
その生活に慣れるまでが大変ですが、先輩方もみんな乗り越えてきた道です。
まだまだ寒い日が続いていますが、体調管理に気を付けながら元気に中学校生活をスタートしていきましょう!


さて、小学校と中学校の違いは本当にたくさんあるのですが、今回は「定期テスト」についてお話します。


小学校では、1つの単元が終わるたびにいわゆる「カラーテスト」(算数なら表100点、裏50点のテスト)があり、それがメインのテストでした。
しかし、中学校で成績に大きく関係するのは「定期テスト」(1学期末テスト、2学期中間テストなど)と呼ばれる、1年で4回行われる大きなテストがメインです。


つまり、一度のテストで複数の単元が一気に出題されるということになります。
また、一日で4~5教科のテストを受けるというのも、小学校との大きな違いです。
そのため、小学校では毎回100点を取れていたような人であっても、中学校で100点を取るのは非常に難しくなります。


そこで、中学校の勉強は「復習」がとても大切になってきます。
2か月も前に習ったことがテストに出てくるので、テストを受ける頃にはもう忘れてしまったという内容がたくさんあるはずです。
それを、テスト直前の2,3日だけで全部見直しするのは無理があります。
まず最初は毎日10分~20分でもいいので、その日学校で習ったことは家でも復習するようにしましょう!


中学校最初の定期テストは、学校にもよりますが6月にある学校がほとんどです。
最初のテストでつまづいてしまうと、そのままズルズルと引きずってしまいがちです。
まだ入学したばかりではありますが、中学校生活を良いスタートが切れるよう、今のうちに準備を少しずつ進めておきましょう!



入学式